今まで、植物・植木の植栽時、その植栽数量に比例して、空容器やロープなどの石油由来製品のゴミが大量に発生していました。

それらは、廃棄物として、焼却や埋め立てによって処分されてきました。その点、バイオマスプラスチック素材(地球にやさしい環境循環型素材)で栽培された植物の場合、剥離する必要が無く(切込みを入れる必要がある場合もあります)、そのまま植栽すればよく、廃棄物の発生がありません。

植栽後、徐々に土中のバクテリアの働きにより、水と炭酸ガスに分解され地球に還ります。その炭酸ガスは再び植物に取り入れられ、光合成によりこの製品の原料となります。

また、植木などの栽培圃場では、成長にしたがって大きな口径の容器に植え替えしますが、その時点でも、その利点(剥離作業・空容器の処分の必要がない)が発揮されます。

更に、ライフサイクルの短い野菜などの農業分野でもその使用が広がりつつあります。