第59回全国植樹祭の開催日が決定しました

2008年、秋田県で第59回全国植樹祭が開催されますが、8月29日に開催日を来年6月15日に決定したと発表されました。

シンボルキャラクター“森っち”全国植樹祭は、森林・緑に対する国民の理解を深めるため、毎年春季に天皇皇后両陛下ご臨席のもと、開催県と(社)国土緑化推進機構(理事長佐々木毅)が共催している国土緑化運動の中心的行事です。第59回は北秋田市の県立北欧の杜公園を会場に、「豊かな『水と緑』の創造と未来への継承」をテーマとして1万2,000人規模で開かれます。開催テーマは「手をつなごう 森と水とわたしたち」。


秋田県県庁ロビー秋田県庁正面玄関

開催日の決定を受けて、記念セレモニーが行われました。その様子を紹介します。

森っちとともに序幕式子供たちが参加してのセレモニー

秋田県での植樹祭で、全国に先駆けて弊社のbiopot Z品番(バイオマスマーク認証・生分解性)が使われます。秋田県は早くから環境に対する取り組みに積極的に取り組んでこられました。このbiopot Z品番のポットは育苗後の植栽時、剥離が不要でそのまま植栽できます。容器剥離の手間、剥離で発生する根のダメージを軽減し、廃棄物(空容器)処分が不要となります。環境に優しいbiopot Z品番は植物にも優しいといえます。

その経過ですが、以前から秋田県の田村山林緑化農園でハマナスの栽培に弊社製biopot Z品番を使用しての栽培が行われていました。

ZacH50-15で栽培されるハマナスの栽培圃場地中にて栽培されたハマナス植栽時このまま植え付けます。

植樹際に向け苗木の植え込み biopot ZacH50-15を使用全国でも環境問題に積極的だった秋田県、全国植樹祭推進室の方が、田村山林緑化農園の圃場を視察し、弊社に問い合わせがあり、植樹祭用の育苗の主体である秋田県山林種苗協同組合との協議を重ね、今回の全国植樹祭で歴史的な取り組みとなりました。

田村山林緑化農園での育苗圃場

植樹祭で植樹される様々の苗サワグルミ・山モミジ・イタヤカエデ・ナナカマドなど。



これらの苗は、来年6月まで大切に育てられ、植樹祭本番を待ちます。来春に再訪し、経過のご報告をいたします。