エコプロダクツ2007が開催されました

地球と私のためのエコスタイルをテーマにエコプロダクツ2007[第9回]が、12月13日~15日の3日間、東京ビッグサイト[東展示場 1・2・3・4・5ホール]で開催されました。開催趣旨は、「温暖化問題の顕在化を背景に、地球環境への関心が急速に高まっている中、世界中で起きている異常気象、平均気温の上昇がメディアで大きく報じられたり、環境問題をテーマにした映画がヒットするなど、企業、一般生活者の双方とも切実な問題として広く認識されてきました。これは生活者のライフスタイルに影響を与え、環境配慮製品・サービスである「エコプロダクツ」も、『どちらかといえばエコプロダクツを買う』時代から、『エコプロダクツを積極的に選ぶ』時代に徐々に移行しつつあります」とありますように、時代背景を反映した活気あるイベントでした。

事務局の発表では3日間の総来場者数:164,903人 (昨年総来場者数152,966人)もの人々が訪れ、大盛況でした。 3日間の様子を報告します。

開会セレモニー

グリーンサポートの展示コーナー

2006エコプロダクツ大賞奨励賞(審査委員長特別賞)受賞製品 ZPFacH ・ ZFacHを活用した現物展示を中心に配置されたコーナー

JORA(社団法人 日本有機資源協会)に隣接したコーナーにグリーンサポートのコーナーがあり一体感ある配置でした。

JORAが認定しているバイオマスマーク認証商品が環境に配慮した優れた商品であることを印象づけることができました。
会場では“1人、1日、1kgCO2削減ポイントラリー”が行われ、多くの子供たちの歓声が随所に聞かれました。

男の子女の子

グリーンサポートのコーナーにも子供たちが訪れ、興味を引いたのがジュラシックツリー(biopotZH品番で育成されたもの)でした。ジュラシック ツリー(jurassic Tree) とは、日本でつけられた愛称で、世界共通(英語)名では、Wollemi Pine(ウォレマイ ・パイン) と呼ばれます。ジュラシック ツリー(jurassic Tree) は、深緑色をした葉を持つ針葉樹で、幹は複数に分かれます。1994年にオーストラリアのシドニーから西方に200km離れたウォレマイ国立公園内の渓谷で発見されました。この発見により、これまで最古とされてきた第三紀(約6000万年前~)のメタセコイアより、更に古く現存する最古の種子植物(2億万年前・1億5千万年前~)で、希少種であるとされます。http://japan.wollemipine.com/

本展示会は1999年にスタートし、本年で9回目の開催を迎え、日本最大級の環境展示会として、ますますその存在感を増しています。

環境ブランディング、環境マーケティング戦略をさらに進める上で、企業活動における環境への取り組み、環境配慮製品・サービスの普及や販促、環境技術や環境ソリューション情報の発信・交流の機会であり、次の第10回目を目標に、今後1年間さらなる精進を目指したいと思います。

多くの皆様のご来場誠にありがとうございました。