ニッポンヨコエビからワサビを守れ

biopot®を使用して山葵の試験栽培が開始されました。
熊本県、五木村

これまで、ペットボトルなどを利用して山葵の試験栽培に取り組んでおられました。
しかし、ニッポンヨコエビに容器内に侵入され山葵の最も大切な部分の根を食べられ収穫には至っておりませんでした。

新たな取り組みとして、biopot®を利用しての試験栽培が開始されました。
耐久性の確認の為、100g・70g・50g/㎡の3種類にて行いました。

biopot®/ビオポットはビオリカロン®(バイオマスプラスチック=ポリ乳酸製不織布=生分解性)で作成されています。
ニッポンヨコエビの進入を防ぎ、山葵の根をニッポンヨコエビの食害から守る作戦です。収穫後の空ポット処理は地中に埋めるのみ。
バクテリアにより生分解され地球に還ります。
熊本県では早くから環境を意識した政策を積極的に推進し、全国に先駆け緑化樹や山林種苗の育成にbiopot® Z品番を使用し、植林事業や緑化工事に使用した実績が今回の取り組みにつながりました。