biopotZPFacH30-9でメロン栽培に挑戦

福岡県直方市の貞光さんがメロン栽培に生分解性biopotを導入しました。

2011年3月1日

        
ポットのほぼ中央、マスクメロンの種子が見えます。
(ポリポットとbiopotZPFacH30-9での実生栽培)
種子を指で約1cm 培土の中に押し込み、その穴に土をかぶせ発芽を待ちます。
メロンの発芽率は非常に高く、ほぼ100%近く発芽します。
発芽率が高いのも今回の導入の一因と思われます。

2011年3月24日発芽した苗

2011年3月24日すでにポットから発根しています。

 

この苗をビニールハウスに定植 管理 収穫・・・・。
7月5日の訪問時は収穫の最終時期でした。

一家総動員で出荷作業です。
大きさごとに選別、各地へ出荷します。

大変・・・メロンが全滅・・???
収穫後、枯らして処分
次の作付けの準備です。
トルコキキョウを育てます。

貞光さんによれば、今年の初め、九州農研久留米圃場を視察した時に見たbiopot、
「これはいける」との思いで導入を決意したとのこと。

詳しくお話を伺うと、「定植時ポットのまま植えることができる為、根の周辺の土が落ちず、植え痛みが無いはずだ、定植時間が短縮でき省力化も可能、さらにポットのまま定植する為ゴミの減量化になる」との思いで導入を決意したとのことです。
今年初めて導入した評価を伺ったところ、「生育、収量、品質から考慮して、必ず来年も使用する」とのお言葉を頂き、加えて、お伺いした時、近くの生産農家の皆様との懇談の場を設けていただきました。

点が増えました。
点から線そして面への広がりを目指しています。

貞光さんではメロンの直販を行っております。
来年6月には甘いメロンを収穫、生産者直送にてお手元にお届けしていただけます。

お問い合わせ先
貞光 誠一 様
住所 :福岡県直方市上新入3430
電話 :0949-22-6875
FAX :050-3311-4379
E-mail:sada0612@angel.ocn.ne.jp

勿論、味見させていただきました。
お勧めです。

                     
イチゴ【あまおう】の栽培もやっています。
勿論、生産者直送にてお届けいたしますとのこと。
年末までお待ちください。