弊社の東北被災地への取り組みが新聞に掲載されました!

平成25年5月30日(木曜日) 東海新報より

栽培キットで支援  気仙2市
~埼玉、大阪の団体が仮設へ~

 気仙2市の仮設団地4カ所でこのほど、埼玉県の団体「NPO人権センターHORIZON」(片岡遼平代表)がミニトマト栽培キットを住民へ配布した。(有)グリーンサポート社(大阪府)の伊東信昭代表も苗の植え方指導などで協力し、コミュニティーの活性化を願った。
 同団体は被災地の仮設住宅を回り、住民が参加できるベランダの縁台づくりなど支援活動を行っている。活動の趣旨に賛同した同社は今回、同団体に対してミニトマトの苗、ポット、用土の寄付を委託。気仙両市と気仙沼市の仮設住宅12カ所へ栽培キット1000個分を配ることになった。
 陸前高田市では、高田高校第2グラウンド、高田一中の仮設、大船渡市では永沢、大立の仮設へ配布。
 このうち、高田一中では希望者約50人へ栽培キットを1人1個ずつ提供した。住民たちは作業方法を伊東代表から教わりながら、ポットに土を入れて苗を植える過程を楽しんだ。住民の菅野てる子さんは「立派に育ってくれそうな苗。ほかの人たちに負けないおいしい実がなってほしい」とほほ笑んだ。
 配られたポットや土は同社が現在販売を推進しているバイオマス製品で、使い終わればそのまま可燃ごみとして処理することが可能。伊東代表は「苗をみんなで植えて体を動かすことは住民の方たちの心にきっといい影響を与える。自分たちができる支援の方法を考えてきたが、今回それを実現できてうれしい」と話していた。

東海新報の掲載記事

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