気仙沼市の配布活動が三陸新報に掲載されました!

平成25年5月30日(木曜日) 三陸新報より

収穫待ち遠しい
~旧唐桑小仮設住宅 ミニトマトの苗植え~

 気仙沼市の旧唐桑小学校仮設住宅で28日、住民が環境に優しい栽培キットを使ってミニトマトの苗を植えた。
 被災地支援を行っているNPO人権センターHORIZON(片岡遼平代表)が主催。大阪の緑化資材製造販売会社・グリーンサポートの協力で、大船渡市から気仙沼市まで17カ所の仮設住宅を訪問。気仙沼では13カ所約600個の栽培キットを無償提供した。
 栽培用の容器となるポットは、トウモロコシを原料とした植物由来のプラスチック製で、将来的には土に戻るよう開発された製品。全国植樹祭など各地で使われているという。
 これに、通水性などに優れているヤシの実の殻を原料にした用土を入れ、ミニトマトの苗を植えて水をやった。トマトは7月ごろには収穫できる予定で、集まった住民たちは成長を楽しみに作業していた。プランターでネギなどを育てている菅原幸男さん(73)は「たまにはみんなでやる作業もいい。収穫が待ち遠しい」と話した。
 大阪から訪れたグリーンサポートの伊東信昭社長は「『これから育てる楽しみができた』と言われたことが何よりうれしい」と話していた。

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